ワンランク上のプレミアムフードやペット用品を取り扱う、WEATHERCOCK（ウェザーコック）。
愛知県豊橋市のプレミアムペットフードショップです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


関節トラブルでお悩みのペットにぜひ！
関節軟骨と関節液を生成するといわれる、コンドロイチン硫酸とグルコサミンHCLを補い、コンドロイチン硫酸とグルコサミンを多く含む緑イ貝や、ハーブのユッカやボスウェリアを使用しています。
全米ペットプロダクツ最優秀賞受賞の画期的サプリメント。

アースリスージにはハーブのユッカやボスウェリアが含まれ、関節の成長に必要なコンドロイチン、コラーゲン、プロテオグリカンを天然原料から補う商品です。
また、ダメージを受けた身体に役立つと言われるビタミンＣとＥをブレンドしています。

※アメリカペットプロダクツニュースNo.1商品。

【原材料】
カルシウム(ディカルシウム硫酸塩)・ステアリン酸マグネシウム・モンモリナイトフラックスシード・乳清(ホエイ)・マイクロクリスタリンセルロース・天然香料・ローズマリーエキス・シリカエアロゲル・ステアリン酸(ベジタブルグレード) 成　分：（１粒あたり））コンドロイチン硫酸(116mg)・グルコサミンHCL (90mg)・ボスウェリア(ハーブ)(28mg)・エスターC(ビタミンC)(22mg)・ユッカエキス(ハーブ)(17mg)・緑イ貝エキス(16mg)・ビタミンE(29I.U.)・オメガ3脂肪酸(700mcg)・オメガ6脂肪酸(370mg)

【成分／1粒：直径約1cm】
天然タンパク質20%以上、天然脂肪8.5%以上、天然繊維質1.5%以下、水分7%以下、コンドロイチン硫酸133mg、グルコサミン94mg、緑イ貝エキス47mg、ユッカ18mg、ボスウェリア29mg、ビタミンC29mg、ビタミンE 58I.U.、オメガ3脂肪酸900mcg、オメガ6脂肪酸473mcg

【原産国】アメリカ

【給与量の目安／1日】
体重4.5kg以下　2粒
体重5〜18kg　4粒
体重18〜36kg　6粒
体重36kg以上　8粒
※メンテナンスとしては上記の量の半量を目安にして下さい。

【ご確認下さい】
国内正規輸入元であります、ネイチャーベットジャパンの規格変更に伴いまして、250錠入のボトルタイプが廃盤となり240錠(紙パックタイプ120錠×2個)へとサイズ変更が行われました。

以前のタイプのように、ボトル入りではございませんので、あらかじめご了承ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【Natur Vet】ネイチャーベット　アースリアーマー
全米ペットプロダクツ最優秀賞受賞の画期的商品

関節のトラブルに役立つコンドロイチン、グルコサミン源配合。

アースリアーマー（旧アースリスージ）に含まれるハーブのユッカやボスウェリア（インド原産の樹皮）は、犬や猫の関節のトラブルを抑える作用があるといわれ、関節の成長に必要なコンドロイチン、コラーゲン、プロテオグリカンを天然原料とする緑イ貝（ペルナ貝）から補う商品です。
また、ダメージを緩和させる働きがあると言われるビタミンＣとＥをブレンドしています。
ホリスティック獣医師とともに代替医療の研究から開発されたナチュラルサプリメントです。
予防医学の見地から，また副作用が無く毎日安心して与えることができるという理由から，アメリカの獣医師も利用しているサプリメントがこのネイチャーベットです。

ネイチャーベットは世界各地から集められた天然原料のみで作られています。

アメリカでは、予防医学の見地から、また、副作用のない治療方法という理由から、治療の補助的に獣医師の使用が増えています。
ネイチャーベット製品は、全米の獣医師、また動物園でも使用されています。

ガーモン社はカリフォルニア州ロサンゼルス郊外のテメキュラに本社を置く動物用サプリメントメーカーで、原料の選別から、製造、品質管理まで一貫して自社工場で行い、全米、ヨーロッパへと出荷しています。
１９９３年にＷＷＰＳＡ（全米ペット商品協会）の正式メンバーとなり、１９９９年度、ＡＰＰＭＡ(全米ペット商品製造業者協会）から最優秀製造者の栄誉を受けています。

ガーモン社の商品ラインナップは、自然の原料を使用した、ナチュラルサプリメント（栄養補助食品）のネイチャーベットと、皮膚と被毛の研究から生まれたシャンプー群の グリーンツリーがあります。
ネイチャーベットは犬、猫用ばかりでなく、競走馬や、使役馬用のサプリメントも製造しています。

ネイチャーベット製品の研究開発は、自社の研究スタッフと、大学の獣医師、栄養学の選任教授とその研究室、多くの獣医師スタッフによって研究開発段階から協力体制をとっています。